【9/9~11】開港5都市景観まちづくり会議2023函館大会


開港5都市景観まちづくり会議2023函館大会

「開港5都市景観まちづくり会議2023函館大会」を、9月9日(土)~11日(月)まで実施します。

本会議は、安政5年に開港港に指定された5都市の市民が、景観やまちづくりの課題を協議し、相互に交流することなどを目的に、毎年各都市で持ち回り開催しているものです。

大会テーマ

原点・いま・そして、その先へ ~5都市の対話による未来のデザイン~

開催日

2023年9月9日(土)・10日(日)・11日(月)

【参加申込方法】

全体会議Ⅰ・各分科会・全体会議Ⅱの参加申込は、8月18日(金)をもって締め切りました。

1日目/9月9日(土)全体会議Ⅰ

時間/14:30~17:45(13:30受付開始)
参加料/無料 定員/200名[一般参加 先着順定員50名]
会場/函館市民会館 小ホール

[主催者挨拶]

佐々木 馨(2023函館大会 実行委員長)

[開催市挨拶]

大泉 潤(函館市長)

[基調講演]

倉田 有佳(ロシア極東連邦総合大学函館校教授)
『五港『開港』開港地函館にもたらしたもの、外国人との交流の中から生まれたもの』

[トークセッション]

開港5都市景観まちづくり会議が各都市にもたらしてきたものとこれから

開港5都市会議でつながる“まち”が互いに与えた影響を共有し、会議の今後の展望について考えます。

  • 岡田 暁(2023函館大会 副実行委員長)※コーディネーター
  • 国吉 直行(横浜関内まちづくり振興会 顧問)
  • 佐田野 宏之(神戸市景観形成市民団体連絡協議会 会長)
  • 大滝 悠依(長崎都市・景観研究所)
  • 上杉 知之(新潟市景観ネットワーク(にいがたチューリップ部) 副会長)
[アトラクション]16:45~17:45

「市民創作 函館野外劇」特別公演 『星の城、明日に輝け』

縄文の時代に始まり、戦争や大火などの度重なる困難に見舞われながらも、それを乗り越えてきた函館人のたくましさと函館の発展にも力を尽くした高田屋嘉兵衛の活躍、ペリー来航による開港と国際文化の波、武田斐三郎による西洋式築城五稜郭の完成、蝦夷共和国を夢みて戦った榎本武揚や土方歳三らの命かけて信念を貫こうとした姿や歌人石川啄木などの函館の街を精一杯生き抜いた人々の物語が約10の場面で繰り広げられます。

おみやげ

全体会議Ⅰの受付でお土産品を販売いたします!全体会議Ⅰにご参加いただけなかった方は、大会事務局にお買い求めください。
※数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください

2日目/9月10日(日)分科会(まちあるき)

時間/9:00~15:00 ※第5分科会は16:00終了、第6分科会は15:30終了
参加料/各 3,000円(昼食付) 定員/各15~20名[一般参加 先着順定員各10名]
※まちあるきのほか、各テーマに基づき1時間程度、各都市の現状などについて「対話(意見交換)」を行います。
※雨天時は内容が変更になる場合があります。

[第1分科会]函館王道めぐりと新島襄の足跡

観光ボランティアガイドの案内で函館の主要観光エリアである西部地区を歩き、歴史的建造物や新島襄の足跡をめぐります。

行程→【集合】金森赤レンガ倉庫(8:50)→新島襄海外渡航の地碑→諸術調所跡→旧北海道庁函館支庁庁舎 【休憩】→「函館の講談師 荒到夢形による『新島襄伝』」→旧函館区公会堂→函館ハリストス正教会→カトリック元町教会など→五島軒本店 【昼食・対話】 疲労指数★★★☆☆

■担当団体

函館観光ボランティア・愛/はこだて検定合格者の会 街DO「話術調所」/函館観光ボランティア縁ジョイ倶楽部

■対話テーマ/観光ボランティアガイドの今後

今後、観光ボランティアガイドはどのようにあるべきかについて、まちあるきでの体験や話題提供も踏まえ、話し合う。

[第2分科会]古地図・古写真でめぐる開港後の歴史~箱館から函館へ~

「古地図・古写真」を活用しつつ、幕末から昭和初期までの函館の歴史を堪能します。

行程→【集合】JR函館駅前交番横(8:50)→外国人墓地→中華会館→ペリー提督来航記念碑→旧北海道庁函館支庁庁舎【昼食】→旧函館区公会堂→函館ハリストス正教会など→函館市地域交流まちづくりセンター【対話】 疲労指数★★★★☆

■担当団体

NPO法人 函館市青年サークル協議会/はこだて外国人居留地研究会/函館観光ボランティア 一會の会/NPO“箱館写真”の会

■対話テーマ/歴史資料の活用方法/観光ガイドのやり方や課題

・古地図・古写真などの歴史資料の活用事例について情報交換し、未来に向けた活用方法を模索する。
・観光ガイドの現状や課題について情報交換する。

[第3分科会]DeepWest:発見を共有するフィールドワーク

西部地区の奥地(Deep West)で、ポイントをめぐりながらまちを観察します。

行程→【集合】旧金森船具店(8:50)→【アイスブレイク】→フィールドワーク(大町、弁天町、弥生町など)→旧金森船具店【昼食】フィールドワーク結果のシェア/振り返り【対話】 疲労指数★★★☆☆

■担当団体

公立大学法人公立はこだて未来大学/野又学園函館大学

■対話テーマ/ボトムアップ的 発見共有手法/学生間交流

・ボトムアップ的発見共有手法を実践的に体験した感想を話し合う。
・手法の体験を通してそれぞれの地域で活動する若者(主に学生)が交流する。

[第4分科会]建築・土木の専門家目線でめぐる~歴史的な建造物活用事例ツアー~

歴史的建造物の改修や利活用事例のほか、まちを支えるインフラを見学し、函館の建築・土木の歴史をめぐります。

行程→【集合】街角NEW CULTURE(8:50)→【事例紹介/対話】→大三坂ビルヂング→東本願寺函館別院→銀座通り(旧梅津商店など)→コルツ【昼食】→元町配水場→函館市地域交流まちづくりセンター【対話】 疲労指数★★★★☆

■担当団体

一般社団法人 北海道建築士会函館支部/函館湾岸価値創造プロジェクト

■対話テーマ/歴史的建造物の利活用方法

歴史的な建造物の利活用の方法や古い建物を残す上での課題について、古くからあるインフラの整備等を踏まえ、まちあるきをした上で話し合う。

[第5分科会]文化財と生きる・歴史と生きる-世界遺産に向けての助走

観光客と市民生活との分断的状況などの課題を体感しつつ、その解決策を考えながら世界遺産への道標を探ります。

行程→【集合】五稜郭タワーアトリウム(8:50)→五稜郭タワー→五稜郭公園→函館ビヤホール【昼食】→遺愛幼稚園→弥生小学校→中華会館→元町公園→旧北海道庁函館支庁庁舎【対話】 疲労指数★★★☆☆

■担当団体

NPO法人 NPOサポートはこだて/五稜郭の文化価値を考える会/函館観光ボランティアガイド縁ジョイ倶楽部

■対話テーマ/文化財と生きる・歴史と生きるとは

特別史跡五稜郭や西部地区の歴史遺産などの見学を通して歴史的意味を共有するとともに、そこに内在している課題について意見交換する。

[第6分科会]JOMONよ時空を超えて“多様性社会を生き抜くために”

世界的には“貴重な”地元にとっては“日常な”世界文化遺産「縄文遺跡」とその周辺地域をめぐります。

行程→【集合】JR函館駅前広場(8:50)→道の駅しかべ間歇泉公園→大船遺跡→縄文文化交流センター→垣ノ島遺跡【昼食】→移動中車内【対話】→五稜乃蔵→JR函館駅/旧函館区公会堂 疲労指数★★☆☆☆

■担当団体

縄文DOHNANプロジェクト

■対話テーマ/世界遺産と共生していく地域の関わり

世界遺産の価値を生かし、近隣地域を巻き込んだまちづくりについて話し合う。

[第7分科会]函館の自然と新たな名物「ブリ」を満喫~函館山&函館公園散策~

函館のシンボルでもある函館山と函館公園をのんびり散策し、近年漁獲量が増えているブリに舌鼓を打ちます。

行程→【集合】函館山ロープウェイ山麓駅(8:50)→函館山(旧登山道コース散策)→御殿山第2砲台跡→御殿山第1砲台跡→函館山山頂展望台→函館朝市ひろば【昼食/対話】→函館公園→市立函館博物館(企画展見学) 疲労指数★★★★★

■担当団体

函館の歴史を学ぼうかい/一般社団法人 Blue Commons Japan/はこにわ

■対話テーマ/魚種転換の事例や対応策/新たな観光コンテンツの可能性

・他都市における海洋環境の変化を確認して、函館のブリの状況や取組を事例に対応策を話し合う。
・函館山散策やブリの取組等を新たに観光コンテンツ化する可能性について話し合う。

[第8分科会]アニメなどサブカルコンテンツの聖地巡礼体験

「ゴールデンカムイ」や「ラブライブ!サンシャイン!!」などの函館を舞台にしたアニメや漫画の聖地をめぐります。

行程→【集合】シエスタハコダテ(8:50)→五稜郭公園→JR函館駅→函館国際ホテル→金森赤レンガ倉庫群→函館市地域交流まちづくりセンター【昼食】→八幡坂→菊泉→函館ビヤホール【対話】 疲労指数★★★★☆

■担当団体

一般社団法人 はこだて地方創生研究会/Code for Hakodate/市民有志

■対話テーマ/サブカルコンテンツの観光資源化と発展

聖地巡礼などでアニメや漫画、ゲームを楽しむ側、そういった楽しみを作り出す側の双方の視点とその展望を語り合う。

2日目/9月10日(日)全体会議Ⅱ

時間/16:00~17:30(15:30受付開始)
会場/旧函館区公会堂
参加料/無料 定員/100名[一般参加 先着順定員各50名]

[FGプレゼンツ]持続可能な景観まちづくりとは?~開港5都市の未来を考えよう~

各都市FG(Future Generation)がファシリテーターとなり、 「持続可能な景観まちづくり」をテーマに、各都市のまちづくり、景観保全活動に関して課題を挙げ、解決のための活動目標や達成に向けた具体的な取り組みを考えます。

  • 話題提供(北海道函館工業高等学校による発表)
  • グループディスカッション
    [個別テーマ] 各グループ先着順
    ① 景観(夜景、伝統的建造物など)
    ② 歴史・文化(歴史のストーリー、食など)
    ③ 環境(海洋ごみ、森林伐採など)
    ④ 交通(バスなど公共交通の利便性向上など)
    ⑤ 経済(買い物難民、商店街の衰退など)
    ⑥ 人材育成(担い手不足、若年層の流出など)
    ⑦ 福祉〈多様性〉(バリアフリー、性的マイノリティ、誰でもトイレなど)
    ⑧ 情報技術、情報システム(SNSによる発信、IT産業の振興など)
    ⑨ 港(港の活用など)
    ※当日スムーズなグループ決めのため、事前に希望するテーマ(2~3個程度)を決めて来場いただくようお願いいたします。
    ※皆様の知識や経験を踏まえ、自由な発想で議論いただけますと幸いです。

※FGとは:Future Generationの略で、これからの景観まちづくりを担う次世代の集まりのこと

3日目/9月11日(月) ※全て大会関係者のみ参加可

  • FG会議/9:00~10:00
  • 代表者会議/10:15~10:45
  • 全体会議Ⅲ/11:00~12:00

主催

開港5都市景観まちづくり会議2023函館大会 実行委員会

(函館景観まちづくり協議会)

【構成団体】函館の歴史的風土を守る会・元町倶楽部・函館市伝統的建造物群保存会・函館デザイン協議会・函館市西部地域振興協議会・はこだて外国人居留地研究会・NPO法人 NPOサポートはこだて・函館観光ボランティア 一會の会・函館観光ボランティア・愛・NPO法人 函館市青年サークル協議会・函館湾岸価値創造プロジェクト・Code for Hakodate・函館西部地区バル街実行委員会・NPO法人 はこだて街なかプロジェクト ・五稜郭の文化価値を考える会・函館花いっぱい道づくりの会・函館の歴史を学ぼうかい・はこだて検定合格者の会 街DO「話術調所」・函館観光ボランティアガイド縁ジョイ倶楽部・縄文DOHNANプロジェクト・函館商工会議所・一般社団法人 函館青年会議所・一般社団法人 北海道建築士会函館支部・一般社団法人 はこだて地方創生研究会・一般財団法人 北海道国際交流センター・一般社団法人 Blue Commons Japan・株式会社はこだてティーエムオー・株式会社はこだて西部まちづくRe-Design・国立大学法人北海道教育大学函館校・公立大学法人公立はこだて未来大学・野又学園函館大学・函館市

【問合せ先】函館市都市建設部まちづくり景観課

電話 0138-21-3357 Eメール machi@city.hakodate.hokkaido.jp

協力

金森商船株式会社・五稜郭タワー株式会社・函館バス株式会社・株式会社函館ビヤホール・株式会社ハコダテミライカモン・株式会社ファーストフラッシュ・株式会社二本柳慶一建築研究所・北海道函館工業高等学校・名美興業株式会社・函館山ロープウェイ株式会社・道南いさりび鉄道株式会社・道南いさりび鉄道地域応援隊・橋谷株式會社・有限会社弥生水産・市民有志

後援

北海道渡島総合振興局・公益財団法人 函館市文化・スポーツ振興財団・NHK函館放送局・HBC函館放送局・STV函館放送局・HTB函館支社・UHB北海道文化放送函館支社・TVhテレビ北海道・函館山ロープウェイ(株)FMいるか・北海道新聞函館支社・朝日新聞函館支局・読売新聞函館支局・毎日新聞函館支局・函館新聞社・NCV函館センター